彼女たちが起用される理由~対空ダメージ編~

「13章?とりあえずサンディエゴとか、対空値高いの入れておけば行けるっしょ。」

ではなぜサンディエゴなのかと問われて、明確に答えられるでしょうか。

「サンディエゴは対空値と対空補正が高いから…」

残念ながら、ホームランバッターを揃えれば勝てる時代は11章で終末を迎えました。

難局に起用するからには、その娘である理由を明確にして役割を与えてあげましょう。

ということで、来シーズンも指揮官を続投するためにも対空のお勉強です。

対空値、対空補正の高い優秀な選手たち

対空性能が高いといわれる艦船の各ステータスを整理してみます。

艦船対空値対空補正砲座数
サンディエゴ改559185%1
ジュノー改492175%1
リノ479170%1
アトランタ422160%1
五十鈴改393175%2
チェシャ―(重巡)409165%2
ボルチモア(重巡)260135%1
摩耶(重巡)178120%1
※数値はアズレン攻略Wiki様より引用。
※数値はレベル120、好感度100、全改造・強化済みのときの数値でスキルは含まない。

サンディエゴ改は対空値、対空補正ともに最大で、続けてジュノー改、リノ、アトランタも高い数値です。

また、重巡の中ではチェシャ―が最も高い対空値、対空補正を持ち、なおかつ対空砲座数も2と軽巡に引けを取らない性能です。

なお、上記のステータスはスキルの補正を含めていません。

そのため、専用特殊装備の実装で注目された摩耶ですが、素のステータスで比べるとそれほど高くはありません。

対空値、対空補正が高ければ対空ダメージも上がるのか

対空砲のダメージは艦隊全体で算出されてから、敵機の数だけ分散されます。

対空砲ダメージ計算式(アズレン攻略Wiki様より引用)
■最終ダメージ
=対空砲ダメージの総和÷敵機数
■艦船ごとの対空砲ダメージ
=装備威力×((100+対空値×(1+ステータスバフ補正))×0.01)×対空砲座数×対空砲補正×乱数
※乱数は0.5~1の間

そして対空射程のサークル内の敵機に対して、最終ダメージを与えます。

計算式の中で艦船の性能が影響する部分は、対空値、対空砲座数、対空砲補正で、さらにスキルのステータスバフも関係します。

装備威力、乱数を除いて算出した値を、仮に「ダメージ補正」としたとき、各艦船の値は次のようになります。

艦船ダメージ補正
(戦闘開始時)
ダメージ補正
(全スキル適用)
五十鈴改17.2617.26
チェシャ―(重巡)16.8018.82
サンディエゴ改14.7819.95
リノ11.0612.04
摩耶(重巡)※110.9411.86
ジュノー改10.3613.80
アトランタ8.3511.05
ボルチモア(重巡)5.115.11
※数値はレベル120、好感度100、全改造・強化済みのときの数値。
※1 専用特殊装備の「特殊対空兵装」はダメージ補正2倍と見積もって算出。

ダメージ補正が最も高くなるのは五十鈴改です。

五十鈴改は対空値は高くありませんが、ダメージ計算式で寄与度が高い対空砲座数が2のため、威力補正が高くなっています。

一方、スキルが適用されたときダメージ補正が最大になるのは、対空50%UPのスキルを持つサンディエゴ改です。

またサンディエゴ改のスキルは、全艦に対する対空50%UPが付くため、対空ダメージの底上げに大いに貢献します。

対空値にかかるバフのため、純粋に対空値が高い艦船と組ませるとその効果は大きくなります。

また摩耶は専用特殊装備によって、戦闘時に+13相当の対空砲「127mm連装高角砲改」が別途追加されるため、ダメージ補正が跳ね上がります(通常枠に装備する対空砲で変わりますが、表ではざっくり2倍としています)。

このように対空砲ダメージには、対空値と対空補正に加えて対空砲座数が影響し、さらにスキルの効果範囲や条件も影響するため、総合的に判断しなければなりません。

起用するなら結局サンディエゴで良いのでは?

サンディエゴは対空性能が高く、対空値の底上げもできるため、対空砲ダメージに大きく貢献できる艦船です。

ただし、対空射撃においては対空ダメージだけでなく、その攻撃間隔や射程も考慮しなければなりません。

また、それらのバランスを取った対空砲装備を選定する必要があります。

ここで紹介したのは対空砲ダメージだけで、対空戦を結論付けるには情報が不足しています(摩耶の計算もよくわからない)。

そのほか主力の対空も関係するので、また調べて整理します。

とはいえ、僕は結局リノを起用するんですけどね。

起用理由?

も、もちろん性能ですよ。

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